ゴールデンウイーク(GW)が29日、スタートする。後半には5連休を控え、行楽地への移動や帰省で車を利用する人も増えるだろう。道路は渋滞しやすく、長距離ドライブによるトラブルも発生しやすい。出掛ける前に愛車の整備・点検を徹底したい。

 日本自動車連盟(JAF)佐賀支部によると、昨年のGW期間に県内で救援依頼のあったロードサービス件数は525件。熊本地震後の自粛ムードで交通量が少なく、件数は例年よりも減少したものの、バッテリー上がりやタイヤのパンクのほか、高速道では燃料切れによる依頼も目立った。

 いずれもドライバーのちょっとした確認で防げたと思われるトラブルだったといい、JAF佐賀支部はこまめな燃料チェックやタイヤの残り溝・空気圧の確認などを呼び掛けている。

 JAFの実験では、日中の気温が23度程度でも、直射日光で車内温度は50度近くまで上昇することが分かった。「短い時間でも、車内に子どもを残すのは絶対にやめて」と注意を促している。

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