イベントのテーマ曲を歌う出演者ら=佐賀市の656広場

 佐賀市の656広場で毎週金曜日に行われているライブイベント「音楽の時間」が18日、100回目を迎えた。歌とダンスのチーム「big bon+(プラス)」など8組がステージで弾き語りや踊りを披露し、詰めかけたファンから声援を浴びた。

 2015年7月に始まった同イベントは、10代や20代の若者がコーラスや弾き語りなど自由にパフォーマンスを披露する入場無料の催しで、毎週金曜日の午後6時半から行っている。

 開始当初から参加している、歌とダンスの5人組「じゅうじゅう」のメンバーは、ステージで「大変なこともあったけど、お客さんの応援で続けられた」と涙ぐみ、客席からファンが「頑張れ」と声をかける一幕もあった。

 会場によく足を運ぶという佐賀市の白武京子さん(52)は「毎週見ていると、ステージ上の子たちがみるみる上手になっていく過程も見て取れる。一生懸命さに元気をもらえる」と目を細めていた。

 23日午後7時から、佐賀市柳町の浪漫座で記念コンサートも行う。入場無料でドリンク代500円が必要、運営資金の寄付を受け付ける。

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