地域交流と認知症予防を目的に月1回開く「うたごえ喫茶」の2周年イベントが23日、佐賀市の住宅有料老人ホームアイケアレジデンス佐賀で開かれた。参加者は若い頃に流行した曲を歌うなどして楽しんでいた。

 60~80代の同ホームの入居者と地域住民の90人が参加した。「りんごの唄」や「ふるさと」など10曲を歌い上げた。参加者は音に合わせて手をたたいたり体を横に動かしたりして、懐かしいメロディーに浸っていた。

 この日、地域住民対象の皆勤賞の表彰もあった。表彰を受けた80代女性は「喫茶に通うことで色んな人とお話するようになった。カラオケも好きなので、通い続けたい」と話した。

 うたごえ喫茶は、ドラッグストアや調剤薬局を展開するミズが主催している。

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