■国発注大幅減

 西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた7月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比3・9%減の80億5600万円、件数は同9・6%減の217件だった。

 4月からの請負金額の累計は前年同期比13・7%の増。全体的に増加傾向にあるが、7月単月でみると前年度よりも発注が少なかった。

 発注者別では、国が45・0%減の12億1千万円。大型工事が少なく、大幅減となった。県は唐津市の福祉事務所改築などがあったものの、1・3%減の23億2900万円。市町は8・5%減の30億4700万円だった。

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