九州みらい財団の助成を受けた「poco a bocco」の寺野幸子理事長(左)と「心ゆるり」の永瀬千枝理事長(右)

 子どもの育成支援などに取り組む「九電みらい財団」(福岡市)は、本年度の県内の助成対象団体に、いずれもNPO法人の「poco a bocco(ポコ・ア・ボッコ)」=佐賀市=と「心ゆるり」=みやき町=を選んだ。27日に九州電力佐賀支社で贈呈式が行われ、遠藤泰昭支社長が両団体の理事長に目録を手渡した。

 同財団は環境活動や次世代育成支援を目的に、九州電力が昨年5月に創設。本年度は、九州6県の20団体に総額約1400万円を贈った。

 ポコ・ア・ボッコは、子育て世代の女性の就労支援の一環で子連れで参加できるパソコン教室の開催に活用。心ゆるりは産後の母子を対象にした宿泊型施設の無料サービスに充てるという。

このエントリーをはてなブックマークに追加