手作りの「ペットボトル空気砲」で的当てに挑戦=鹿島市の「エイブル」

 鹿島市の鹿島市生涯学習センター「エイブル」で20日、鹿島市民図書館の前田英明館長による「わくわく☆理科教室」が開かれた。化学を専攻し、大学の教官を務めたことがある理系の前田館長が開いた教室。参加した約20人の小学生は、空気砲やシャーベット作りを楽しんだ。

 ゴム風船とペットボトルを使った空気砲は、悪戦苦闘しながらも手順に沿って懸命に作成した。その後、三つの的を素早く倒す的当てゲームで「よっしゃ、倒せた」などと大はしゃぎして競った。さらに、2人一組で氷と塩を使ってジュースをシャーベットに変化させる実験も。氷に塩を加えることで、温度が氷点下まで温度が下がることを学び、口にすると「しゃりしゃりしてておいしい」と笑顔がこぼれた。

 姉の梶山真央さん(8)=明倫小3年=と参加した芽郁さん(7)=同1年=は的当てゲームを8秒でクリアし、「作るのは難しかったけど楽しかった。力を入れて引っ張らないと、的は倒せなかった」と話した。

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