フライブルク戦の後半、攻め込むEフランクフルトの鎌田(左)=フライブルク(共同)

 【フライブルク(ドイツ)共同】サッカーの海外各リーグは20日、各地で行われ、ドイツ1部で長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトはフライブルクとの今季初戦に臨み、0-0で引き分けた。長谷部は3月上旬以来のリーグ戦復帰でフル出場。今夏にJ1鳥栖から加入した鎌田も先発してリーグ戦初出場を果たし、後半22分までプレーした。

 スペイン1部では、2部テネリフェからヘタフェに加入した柴崎岳がビルバオ戦に先発で1部デビューし、後半28分までプレーした。試合は0-0で引き分けた。

 イタリア1部(セリエA)、インテル・ミラノの長友佑都はフィオレンティナとの開幕戦にフル出場。チームは3-0で勝った。ベルギー1部、ヘントの久保裕也はムスクロン戦に先発し、前半のみで退いた。チームは2点リードで迎えた後半に失点を重ね、2-3と逆転を許した。

 フランス1部、マルセイユの酒井宏樹は1-1で引き分けたアンジェ戦で出場機会がなかった。

■1年通して試合に

 アイントラハト・フランクフルトに新加入した鎌田はFWに入り、先発でリーグ戦デビューを飾った。前半に右足でシュートを放ったが、全体的にはボールになかなか絡めず強い印象は残せなかった。

 J1鳥栖から新天地へと飛び込んだ21歳。視野の広さとパスセンスが光る有望株は「目標にしていた開幕に、スタートから出たというのは良かった。1年を通して試合に絡めるようにやっていきたい」と目標を掲げた。(フライブルク共同)

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