秋篠宮家の長女眞子さまを乗せた車が26日午後、東京都千代田区の交差点で右折した際、中央分離帯にタイヤを接触、パンクする事故を起こしていたことが27日、宮内庁への取材で分かった。眞子さまや運転していた宮内庁の40代の男性職員にけがはなかった。

 宮内庁によると、事故があったのは26日午後6時すぎ。眞子さまは帰宅途中で後部座席に乗っていた。眞子さまは事故後、別の車に乗り換えたという。

 昨年11月には、相模原市緑区の中央自動車道で、宮内庁職員が運転する、秋篠宮妃紀子さまや長男悠仁さまを乗せた車が、渋滞していた車の最後尾に追突する事故を起こしている。

 27日午後に記者会見した宮内庁の山本信一郎長官は「皇族の安全を守る立場として極めて遺憾。申し訳ない」と謝罪し、運転を担当する職員の安全教育を徹底していくことを強調した。

 昨年の事故以降、前方の障害物との衝突を防ぐ自動ブレーキ機能を搭載した車両を秋篠宮家に2台導入、今後も各宮家に購入していく考えを示した。【共同】

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