サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第8節の22日、ヴィッセル神戸と対戦し、1-0で完封勝ちした。前半早々の先制点を守り切り、ホーム3連勝を飾った一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、鹿島戦(30日)への意気込みを聞いた。

 終了間際に2失点して敗れた前節の悔しさを晴らした。みんなの気持ちがこもった勝利だった。チームとして練習の取り組み方が良かったし、ホームで零封できたことは大きい。

 最初のピンチを体を張って守り切ったから、すぐにチャンスがきた。趙東建(チョ・ドンゴン)のシュートは、相手GKに最初はじかれたけど、気持ちでねじ込んでくれた。

 早い時間に先制できてよかったが、バランスを取るのは難しかった。守り過ぎてもいけないし、前掛かりになり過ぎてもいけない。前後半とも攻められはしたが、選手交代で中盤の相手スペースを消すことができ、試合運びとしてはいい方向に向かった。

 26日のルヴァン杯・C大阪戦も、攻撃陣がいい距離感を保ち、リズムが生まれた。

 鹿島は経験のあるベテラン、力のある若手がそろい、簡単な試合にはならない。昨季は2試合ともいい試合ができており、神戸戦同様、今回もチーム一丸となって戦う。

このエントリーをはてなブックマークに追加