鹿島市の「道の駅鹿島」のPR隊士(大使)に就任した佐賀県住みます芸人のひのひかり智さん(中央)とメタルラックの野中勇輔さん(左)、山崎貴史さん=鹿島市の同駅

 「鹿島の魅力伝えていきます」-。2015年に国土交通省から「重点道の駅」に選定された「道の駅鹿島」(鹿島市七浦)のPR隊士(大使)に、「佐賀県住みます芸人」として活動するひのひかり智さんと佐賀県出身のメタルラックが任命された。

 同駅のリニューアル7周年の時に“二日駅長”を務めた経験があるというひのひかり智さん=福岡県筑後市。兼業農家として活動していて、自身も道の駅に出荷することがあるという。「道の駅鹿島の新しい“ゆるキャラ”として、期間は1年だけど、それでは終わらないぐらいの気持ちでPRしていく」と意気込む。

 ともに佐賀商業高校のサッカー部に在籍していたメタルラックの野中勇輔さんと山崎貴史さん。有明海の干潟からも距離が近い同駅に向けて、野中さんが「右肩、左肩、ここ干潟」とギャグを考案。「地域に根付いてより一層盛り上げていく」と力を込める。相方から「ワラスボに顔が似ている」と言われる山崎さんも「地元の代表として県内外に干潟と鹿島の良さを発信していきたい」と笑顔を見せる。

 25日に行われた任命式で任命証を手にした3人。契約期間は4月25日から1年間。同駅で開かれるイベントなどに参加し、鹿島市の良さを県内外に発信していく。

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