レース本番に向け、意気込みを語る招待選手の大学生ら=鹿島市の割烹清川

 第66回公認鹿島祐徳ロードレース大会(佐賀陸上競技協会・鹿島市体育協会主催、佐賀新聞社など共催)の激励会が25日、鹿島市の割烹「清川」で開かれた。関係者約100人が出席し、26日の号砲に向けて招待選手を励ました。

 織田正道・大会会長は「絶好のロードレース日和になりそうで、今年もハイレベルなレースが期待できる」とあいさつ。神奈川県箱根町の西村和夫町議が講演し、大学駅伝の学生が伸びる条件として規則正しい生活や両親への感謝などを挙げた。

 招待選手の紹介では、大学駅伝で活躍する7人と、リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリストの道下美里さんが登壇した。大東文化大3年の林日高選手(21)は来年の箱根駅伝を見据え、「チームに勢いを与える走りをしていきたい」と抱負を語った。

 大会は鹿島市林業体育館前を発着点に行われ、1445人が出場。10キロは26日午前10時、ハーフマラソンは正午にスタートする。

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