参加者が持参した本にサインを書く茂木健一郎さん=7月、佐賀市白山のエスプラッツホール

さまざまな映像を取り上げながら、音楽と脳の関係性を説明する茂木さん

◆「頭がいいって何?わかるって、どういう事?~」

                            

 佐賀新聞文化センターは29日18時半から、佐賀市のエスプラッツホールで、脳科学者・茂木健一郎さんのトークショー「スーパープレゼンテーション ~頭がいいって何?わかるって、どういう事?~」を開く。本年度3回目の講演で、世界中を巡り思索を重ねる茂木さんが、さまざまな場所での体験や人々との対話によりさらに練り上げられた最新の茂木語録を披露する。

 入場料2160円(税込み)。事前申し込みで定員300人。19時45分終演。申し込み・問い合わせは佐賀新聞文化センター、電話0952(25)2160。

 もぎ・けんいちろう 1962年、東京都生まれ。東京大学理学部・法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程終了。理学博士。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文藝評論、美術評論などにも取り組んでいる。2005年『脳と仮想』で小林秀雄賞、09年『今、ここからすべての場所へ』で桑原武夫学芸賞を受賞。06~10年、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でキャスターを務めたほか、現在もさまざまなフィールドで活動している。

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