学校での過ごし方や交通ルールを学び、春から始まる新生活への期待を膨らませる子どもたち=佐賀市の市文化会館

 小学校へ新入学する子どもたちを祝う「2017年ご入学おめでとう大会」(佐賀新聞社主催、小学館・日本児童教育振興財団協賛)が25日、佐賀市文化会館であった。親子連れ約900人が、学校での過ごし方や交通ルールなどを学び、春からスタートする新生活への期待に胸を膨らませていた。

 大会では、兵庫小(佐賀市)の副島智子校長が「あさごはん」「あんぜん」「あいさつ」「あとかたづけ」の4つの「あ」を大事にし、「しあわせ1年生になって」とエールを送った。県指定自動車学校協会事務局長の佐藤洋さんが、腹話術の人形との掛け合いで「道路で遊ばない」「知らない人について行かない」と呼び掛けた。

 佐賀商業高吹奏楽部の演奏会や「ドラえもん」のアニメ上映会、お楽しみ抽選会もあり、子どもたちは元気に楽しんでいた。

 佐藤匠汰君(6)=吉野ケ里町=は「ランドセルも机も買ってもらったから学校が楽しみ。英語とか、勉強をたくさん頑張りたい」と声を弾ませていた。

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