一般公募の作品が寄せられた受付会場=佐賀新聞社

 佐賀県が生んだ近代日本を代表する書家中林梧竹と副島蒼海(種臣)を顕彰し、若手書家の育成を図る第25回佐賀県書道展(佐賀新聞社主催)の一般公募作品の受け付けが25日、佐賀市天神の佐賀新聞社で始まった。26日までで、受付時間は午後1時から同4時まで。郵送は27日必着。

 応募は国内在住の高校生以上が対象。(1)漢字(2)かな(3)調和体(近代詩文)(4)少字数書(2字以内)(5)墨象(6)篆刻(てんこく)(7)刻字(木彫)の7部門で募集している。昨年は一般公募に計598点が寄せられた。

 1次審査は3月12日、2次審査は同下旬に実施し、大賞や準大賞などを決める。審査委員長は日本書道史が専門で九州国立博物館館長の島谷弘幸氏が務める。

 入賞作品は参事・審査会員、委嘱の作品とともに5月3~7日(前期)、同10~14日(中期)、同16~20日(後期)に佐賀市の県立美術館と博物館で展示する。

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