日本百貨店協会が21日発表した7月の既存店売上高は、前年同月比1・4%減と2カ月ぶりに前年の水準を下回った。訪日外国人向けの販売は引き続き好調だったが、多くの百貨店が6月末に夏季セールを前倒しして実施したことで、主力の衣料品が苦戦した。全店ベースの売上高は約5469億円だった。

 訪日外国人客向けの売り上げは、指標となる免税店の売上高が54・9%増の約227億6千万円と過去最高を更新した。購買客数も32・2%増の約35万7千人と最高だった。【共同】

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