J1開幕の柏レイソル戦で前半、CKを頭で合わせ、ゴールを狙うサガン鳥栖FW豊田陽平選手(右)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカーのJ1リーグ戦が25日、開幕した。サガン鳥栖は鳥栖市のベストアメニティスタジアムで柏レイソルと対戦、先制したものの後半に3点を奪われ、1-3と逆転負けを喫した。

 サガン鳥栖は前半38分、MF原川力選手がフリーキックを直接ゴール左上に入れて先制した。しかし、後半3分と29分にPKを献上し逆転されると、33分にも追加点を奪われ、2012年のJ1昇格後初めて開幕戦を落とした。

 昨季11位に終わったサガン鳥栖は今季、積極的な補強を図り、初のタイトル獲得を目指している。この日の同スタジアムには新メンバーが加わったチームに期待する約1万4千人のサポーターが集まり、大きな声援を送った。試合前には今季からチームのスペシャルサポーター「勝利の女神」に就任した歌手倖田來未さんが国歌を独唱し、ホームでの開幕戦を盛り上げた。

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