久光製薬―JT 第1セット、スパイクを放つJT・橘井=大田区総合体育館

 バレーボールのプレミアリーグは25日、大阪市中央体育館などでプレーオフの2次リーグ5試合が行われ、男子の豊田合成、東レがともに3連勝で3位以内が確定し、突破が決まった。2連覇を狙うレギュラーシーズン1位の豊田合成はジェイテクトに0-2から逆転勝ち。2位の東レはサントリーを3-2で振り切った。【共同】

 女子はレギュラーシーズン4位のJTが昨季優勝の久光製薬を3-1で破り1勝2敗。久光製薬は3勝1敗となった。3位の日立は6位の東レを3-2で下し、ともに1勝2敗。

 2次リーグは上位6チームによる総当たりで争われ、1位が決勝、2位と3位が準決勝に進む。

■終盤ミス、逆転負け

 久光製薬は逆転負けで4連勝を逃した。第1セットを29-27で奪ったが、第2セットを27-29で落とすと流れを失った。酒井監督は「勢いに乗っていきたかったけど、終盤大事なところでミスが出た」と渋い表情だった。

 これまでの3試合は全てフルセットまでもつれる苦しい戦いだった。「点数を取らないといけないポジションなのに決め切れていない」と責任を背負った長岡は「一つ負けがついた。これをどう力に変えていくか」と切り替えようとしていた。

 ▽女子2次リーグ

JT(6) 3(27―29)1 久光製薬(10)

       (29―27)

       (25―18)

       (25―22)

日立(6) 3(25―19)2 東レ(4)

       (20―25)

       (28―26)

       (19―25)

       (15―11)

 ▽男子2次リーグ

豊田合成(13) 3(24―26)2 ジェイテクト(2)

         (20―25)

         (25―23)

         (25―22)

         (15―11)

東レ(12) 3(25―21)2 サントリー(6)

       (25―23)

       (25―27)

       (16―25)

       (15―10)

堺(2) 3(25―23)2 パナソニック(4)

      (16―25)

      (20―25)

      (25―18)

      (15―13)

(勝ち点にはレギュラーシーズンの順位によるポイントを加算)

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