約200人が出席し、変革と躍進を誓い合った武雄青年会議所の50周年記念式典=武雄市文化会館

 武雄青年会議所が創立50周年を迎え21日、武雄市文化会館で記念式典があった。OBや県内外のJC関係者を含め約200人が、さらなる社会貢献と躍進を誓い合った。

 武雄JCは1967年、55人の会員で発足。武雄温泉春まつりのイベント充実、クリスマス花火大会、市長選での公開討論会開催など、市民との交流、町づくりへの参加と提言、武雄の活性化などに取り組んできた。現在会員は59人。

 記念式典では井手口辰視理事長が「みなさんと共に50年の歩みを振り返り、さらに前を向いて歩んでいきたい」と呼び掛け、「先輩方の業績をより輝かせ、次の世代により夢のある時代を残すためこれからもまい進していく」と決意を述べた。初代理事長やOB会会長らが歴史を振り返り、後輩を励ました。

 50周年記念として、まちをけん引する「ひとづくり」、市民と協働、連携する「まちづくり」、次世代のリーダーを育てる「青少年育成」など六つの提言をまとめた。式典の後は祝賀会もあり、OBらとともに思い出などを語り合った。

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