15~18歳の知り合いで、「JKビジネス」で働いている子を見たり聞いたりしたことはあるか

 女子高生が親密なサービスを行う「JKビジネス」の対策を検討するため、大阪府は府内の高校生約3千人を対象とした意識調査を22日までに実施し、結果を公表した。知り合いの15~18歳が働いているのを見たり聞いたりしたことがあると回答した高校生は計約16%に上り、府は性被害やトラブル防止を目指して条例での規制を検討する。

 調査は5~7月、府立高9校の協力を得て実施。男女3026人のうち「答えたくない・未回答」とした生徒を除く2812人が応じた。

 JKビジネスに携わる知り合いを見聞きしたと答えたのは計15・8%で、うち「何度もある」が7%おり、「1度はある」は8・8%だった。

 JKビジネスで働いてみないかと誘われたらどうするかという質問に対し「条件が良ければ働くかもしれない」は4・5%、「条件が良ければ働く」は3・1%だった。「既に働いている、もしくは働いたことがある」と答えた高校生も1・1%いた。

 働くことについては「危険だ」との回答が1600人(複数回答)と最も多かった一方、「お金のためだから仕方がない」と答えた生徒も587人(同)いた。【共同】

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