津軽三味線全九州コンクールで優勝した浩寿会のメンバー=佐賀市の佐賀新聞社

 津軽三味線全九州コンクール(同実行委員会主催)が宮崎県都城市で開かれ、佐賀市の津軽三味線奏者・高橋浩寿さんが指導する「浩寿会」が団体の部で優勝。出場4回目での初栄冠を喜んでいる。

 同コンクールは、九州各県の津軽三味線愛好家が日ごろの練習の成果を競う年1回の大会。今年は個人の部に約100人、団体の部に7グループが出場した。

 「浩寿会」は高橋さんが主宰。佐賀市川副町の西村陽子さん(73)ら男女22人が団体の部で、津軽五大民謡のひとつ「じょんから」を高橋さんがアレンジしたオリジナル曲を演奏。息の合った迫力あるバチさばきで見事、栄冠を手にした。

 また、個人ジュニアの部で神埼市の千々岩慈音さん(15)が3位、個人・一般A級の部で片渕笑さん(18)が5位入賞した。

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