社交ダンスのポーズを決める柿沼宏嗣さん

 鳥栖市曽根崎町の元中学教師、柿沼宏嗣さん(60)が鳥栖地区高齢者健康ダンス協会を立ち上げて高齢者向けの社交ダンス教室を始める。ダンスを通して健康づくりと生きがいづくりを、との思いを込める。

 20代で体調を崩したことをきっかけに、30代から社交ダンスを始めた。今春退職したのを機に社交ダンス教師の資格(県社交ダンス教師協会公認)を取得した。社交ダンスは音楽に乗って体を動かすことで、足腰の筋力アップや脳の活性化につながる。柿沼さんは「週末は各地でダンスパーティーが開かれていて、友人の輪も広がる」とさまざまな効用を強調する。

 初心者でも楽しめるように基礎を中心に指導する。曽根崎町の基里まちづくり推進センターで30日に無料体験会を開き、10月7日から毎週土曜日に教室を開く。午後6時半から同8時半までで、参加料は1回500円。募集は男女各10人。問い合わせは柿沼さん、電話080(2713)5519。

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