満開の桜並木道を走るランナーたち=神埼市神埼町(今年4月3日)

 全国1万人の市民ランナーが駆け抜ける「さが桜マラソン2017」は、来年3月19日に開催する。暑さに対する安全面を考慮し、開催日を4月から前倒しする。大会事務局はマラソン(42・195キロ)と楽しみながら走るファンラン(9・8キロ)の参加者を10月4日から募集する。

 マラソン(定員8500人)は日本陸連公認コース。佐賀市の県総合運動場前の国道263号を午前9時にスタート、佐賀城跡や吉野ケ里歴史公園、多布施川沿いを疾走し、県総合運動場陸上競技場にゴールする。ファンラン(1500人)はマラソンの前半コースを走る。制限時間はマラソン6時間半、ファンラン1時間45分で、両種目ともに関門がある。

 大会は佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催し、ミサワホーム佐賀が特別協賛する。

 参加の応募は、郵便局から専用振替用紙で申し込むか、ウェブサイト(4日午後8時から)で受け付ける。サイトは先着順で定員に達し次第、締め切る。昨年は受け付け開始から約2時間で定員に達した。郵便振替は4日のみの受け付けで、定員を超えた場合は抽選する。

 参加料はマラソン9500円、ファンラン4000円。振替用紙は県庁や佐賀、神埼両市役所、佐賀新聞社に置く。前年参加者には8月中に募集要項を発送する。問い合わせは大会事務局、電話0952(27)0728。エントリーセンターは9月20日に開設する。

このエントリーをはてなブックマークに追加