ミュージカルで交通ルール学ぶ

 親と子の交通安全ミュージカル「魔法園児マモルワタル」の公演が15日、武雄市文化会館であった。武雄、鹿島、嬉野市と杵島郡内の保育所や幼稚園の園児や保護者ら約500人が、自分たちも舞台に上がって交通ルールを学んだ。

 魔法の国の園児マモルワタルが武雄市にやってきて、子どもたちと一緒に交通ルールを学んでいくストーリー。右左をよく見ずに横断歩道を渡ろうとして危ない目に遭う様子を見たり、横断禁止などの交通標識の説明を受けた。「車は急に」の言葉に続いて「止まれない」と大きな声を上げるなど、元気に交通安全を学んだ。

 園児の代表が舞台に上がる場面もあり、「しっかり手を挙げて」「右と左をよく見て」と指導を受けながら、横断歩道を渡っていた。

 公演はJA共済連佐賀が、来年小学校に入学する年長児を対象に、県内各地で毎年開いている。

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