佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に関し、佐賀県議会の最大会派・自民党(25人)が6月定例議会で提案を目指す決議案の調整会議が26日、開かれた。県に計画受け入れを迫る内容について、各会派は賛否や修正を求める意見を表明した。28日に再度調整する。

 会議は非公開。出席した議員によると、県民ネットワーク(4人)は、内部の協議を踏まえ文案の事実関係などを指摘をするにとどめた。公明党(2人)は修正を、共産党(2人)は取り下げをそれぞれ求めた。一人会派の鄙(ひな)の会と壮三会は賛意を示し、一真の会は米軍に関する記述がない点などを指摘したという。

 自民党の坂口祐樹議員は、次回までに修正できるかどうかを検討した上で、改めて文案を提示する考えを示した。

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