実際にドラマで使用された書と左から江島さん、川原常宏代表=川副町の三福海苔

 ドラマの仕事と同時期に佐賀での仕事も始まった。川副町でゆずこしょうや漬けものを製造する「竹下商店」の三木吾朗代表と江島さんの母・みゆきさんが同級生ということもあり、「佐賀逸品会」のメンバーで丸秀醤油の秀島宣雄代表や三福海苔の川原常宏代表とつながり、商品パッケージのロゴ制作を担当した。川原さんの店には月9の人気ドラマ「リッチマン・プアウーマン」(フジテレビ)で使用された「○△□」の書が飾られている。

 学生時代は久保泉町から学校までの通学路を通るだけの生活で、ほとんど佐賀を知らないまま上京した江島さんは、「東京にいながら佐賀のすばらしさを知ることができたのも、逸品会のみなさんのおかげ」と感謝している。佐賀に帰るときは旅行者のつもりでいろんな場所を訪れ、勉強するように努めている。

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