■民間保育園 2園新設の動き

 江北町議会の一般質問は12、13日の2日間で7人が登壇。企業誘致や保育ニーズ対応などについて質問した。

 【企業誘致】以前町営住宅があった上小田地区の岩屋団地は、企業誘致の候補地として活用が期待されている。また同地区で40年前から切り餅工場を稼働しているサトウ食品について、さらに米飯工場を誘致しようと町は長年働きかけている。岩屋団地への同工場誘致について進捗(しんちょく)を問われ、山田恭輔町長は「単なる要望ではなく、ニーズに応えて具体的に立地いただけるような提案をもって年度内に働きかける」と意欲を語った。また同団地については、その他2件の企業から立地の引き合いがあることも明かした。

 【保育ニーズ対応】上分地区の公有地の活用に関連して、町内で民間の保育園新設に向けた動きが2件あることについて、山田町長が触れ、「既に上小田地区で保育園を運営している永林寺が第2園の開設を検討しているほか、社会福祉法人を設立して新設したいという個人からも認可申請の相談が寄せられている。実現すれば町の保育ニーズに十分対応できる。建設場所の確保は個人で行っている」と述べた。

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