佐賀銀行は、投資ファンド「佐銀ベンチャーキャピタル投資事業有限責任組合第3号」で、釣りに特化したスマートフォンアプリを開発した「ウミーベ」(北九州市、渡部一紀社長)に投資したと発表した。

 同社は2014年創業で、釣りサークルがある全国の大学と連携してニュースサイト「釣報」を運営。釣った魚を愛好家同士で共有するアプリ「ツリバカメラ」も開発した。釣り業界では珍しいシステムで、高い成長性が見込まれることから投資を決めた。投資形態は第三者割当増資の株式引き受けとなっている。

 同ファンドは佐賀銀行、佐銀キャピタル&コンサルティングが出資し、14年に設立した。ファンド規模は5億500万円で、存続期間は10年。

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