佐賀市に寄付金を贈った豊凜化粧品の関係者=佐賀市役所

 化粧品メーカーの豊凜化粧品(本社・愛知県豊橋市)が、福祉活動として取り組む豊凜基金から佐賀市に30万円を寄付した。

 佐賀市への寄付は13回目。布谷恭子販社長や県内の女性リーダー6人が佐賀市役所を訪れ、秀島敏行市長に寄付金を手渡した。寄付金は、10月にほほえみ館に新設する障害児発達支援施設の備品購入に充てられる。布谷販社長は「未来を背負う子どもたちに少しずつでも使ってもらえたらうれしい」と話した。

 同社は、2005年に豊凜基金を設立。売り上げの一部を基金に充て、全国各地の病院や福祉施設に寄付している。県内では本年度、伊万里市の障害児発達支援施設にも20万円を贈っている。

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