ハーフマラソン一般女子で2位に入り、応援の人と笑顔で握手するリオ・パラリンピック銀メダリストの道下美里さん(右)

 ハーフマラソン一般女子には、リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリストの道下美里さん(40)が招待選手として出場。沿道の声援を受け、2位でゴールした。

 本大会出場は、今年で3回目。「道がでこぼこしていなくて走りやすく、記録も出やすいコース」という。パラリンピックの活躍もあって沿道から「道下さん」と大きな声援を受け、「毎年走っているけど、年とともに応援が増えてすごくうれしい」。1時間25分を切る目標にはわずかに届かなかったが、大会自己ベストを更新した。

 3年後の東京パラリンピックでは、金メダルに照準を合わせる。「リオで見えた課題はスピード。克服するためのいいスタートが切れた」と笑顔を見せた。

このエントリーをはてなブックマークに追加