ハーフマラソン一般男子で県勢トップの5位に入った堤渉(ひらまつ病院)=鹿島市の林業体育館前

 ハーフマラソン一般男子の県勢トップは堤渉(ひらまつ病院)が2年連続で確保。1時間5分44秒の5位で、順位は昨年より一つ下げたがタイムは約1分半短縮。「いいペースで走れた。目標の1時間5分台に入り、うれしい」と納得の様子だった。

 大学生とどれだけ競り合えるか力量が問われた大会。区間賞をマークした県内一周駅伝から1週間しかたっていなかったが、好調を維持したまま落ち着いてレースに臨めたという。

 15キロ付近まで、4人になった先頭集団で競り合い、終盤は他の選手にやや引き離されたが、追い越された箱根駅伝ランナーの林日高(大東大)の後につけた。ゴールでは、そのまま地べたに座り込む力走だった。

 今後の目標は、ひらまつ病院チームで元日の全日本実業団対抗駅伝に出場すること。ことし旭化成(宮崎)が優勝したことで来年は九州出場枠が1増となり、堤は「狙いやすくなった。全国に通用できるようさらにレベルアップしたい」と九州予選突破に意欲を見せた。

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