大会本番に向けて沿道整理の仕方を確認するボランティアスタッフ=佐賀市のメートプラザ佐賀

 来月19日に開催する「さが桜マラソン2017」のボランティア説明会が26日、佐賀市のメートプラザ佐賀であった。約170人が参加し、沿道整理や給水、会場業務などの手順を確認した。

 説明会では佐賀市スポーツ振興課の槇寺龍太さんが「ボランティアの笑顔や声援がランナーの支えになっている。手を携えていい大会にしよう」とあいさつ。続いてボランティアに当日の役割などを説明した。

 ボランティアは沿道整理、給水、会場業務の役割ごとに3つの班に分かれ、説明を受けた。沿道整備では、観客がコースに入った場合の対応やプラカードの掲示について打ち合わせた。他県のマラソン大会でランナーが心肺停止後に死亡した事案を示し、「異変に気づいたら、声かけを欠かさずに」と確認した。

 去年に続きボランティアで参加する佐世保市の濱田咲希さん(23)は「ランナーや地元の人たちと交流を深めたい」と話していた。

 大会は佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催、ミサワホーム佐賀が特別協賛する。

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