新緑を背景に鮮やかに色づいたツツジ。行楽客が佐賀県内外から訪れている=三養基郡基山町の大興善寺

 ゴールデンウイーク(GW)が29日から始まる。「つつじ寺」の愛称で親しまれ、開創1300年の節目を迎えた大興善寺(三養基郡基山町園部)では、新緑に映える色鮮やかなツツジが見ごろを迎え、行楽客を楽しませている。

 裏山のツツジ園に、30種類に及ぶ約5万本が植えられている。28日に福岡県北九州市から家族で訪れた石山薫さん(34)は、7カ月になる息子の蒼ちゃんを抱き、「この子が大好きなピンク色をたくさん見せることができてよかった」とほほ笑んだ。ツツジの見ごろはGW期間中いっぱい。

 佐賀地方気象台の5月5日までの予報では好天が続く見込み。今年のGWは後半が5連休で、西日本高速道路は九州自動車道の渋滞のピークを3日昼前とみており、鳥栖ジャンクションを先頭に下りで20キロと予想している。

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