昨年8~10月、福岡市にある佐賀銀行2支店に男らが窃盗目的で侵入した事件に関与したとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた会社員服部龍二被告(35)の初公判が28日、福岡地裁(高橋明宏裁判官)であり、被告は箱崎支店の建造物侵入罪について「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 現金5430万円が盗まれた干隈支店の事件は、次回6月9日の公判で罪状認否を実施する。

 起訴状によると、服部被告はほか数人の男らと共謀。昨年8月8日に窃盗目的で箱崎支店(東区)に侵入し、10月6日には干隈支店(城南区)に侵入して5430万円を盗んだとしている。

 事件では佐賀銀行元行員の吉田淳被告(42)も窃盗罪などで起訴され、公判中。

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