■佐賀市教委が検討

 7月下旬のトライアスロン大会準備のため東与賀小プールでバルブを開放したまま放置し、水があふれた問題で、佐賀市教育委員会は24日、バルブを操作した大会主催者側に水道料金を請求する方向で検討を始めた。

 市学事課は当初、流出量が算出できないことや、プールを管理する学校とバルブを操作した大会関係者の双方に責任があるとして、主催者側に水道料金を請求しない方針を示していた。

 佐賀東部水道企業団は放水量2千トン(約50万円)と推計しており、情報提供を受けることで、流出量が推計できると判断した。市学事課は「9月をめどに結論を出したい」としている。

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