山口祥義知事から指定証を受け取る伊万里商高ホッケー部の古川裕大選手=佐賀市の県総合体育館

■指定校(高校34校、中学18校)と推進校(高校19校)

 2023年開催の佐賀国体へ向けた「佐賀県強化拠点校」の本年度指定証交付式が28日、佐賀市の県総合体育館であった。指定校(高校34校90運動部、中学18校34運動部)と推進校(高校19校28運動部)に指定証が渡された。

 式には各校の選手、校長、指導者ら約350人が出席。代表で伊万里商高ホッケー部の古川裕大選手と鳥栖中体操部の田島やまぶき選手が、山口祥義知事から指定証を受け取った。

 山口知事は「6年後の国体で天皇杯を実現するため、拠点校として全力でその任を果たし、後輩に受け継がなければならない。1位になるという強い思いで頑張ってほしい」と激励。佐賀商高フェンシング部の福永瑛美選手と鹿島西部中サッカー部の岩永浩太郎選手が「指定校、推進校に指定され喜びと責任を感じる。佐賀の代表として花を咲かせるよう一日一日精進する」と誓った。

 強化拠点校の指定は佐賀国体優勝と大会後の競技力維持を目的に本年度から始まり、指定校は補助金が受けられる。

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