小城市議会は20日、議員定数を現在の22人から2人減らして20人とする一部改正条例案を賛成多数で可決した。2018年の次期改選から適用する。

 議会改革特別委員会(北島文孝委員長、12人)が条例改正案を提案した。北島委員長は「市財政の厳しい現状を考え、県内の他市議会や九州内の類似団体を比較した場合、議員自ら身を削ることで市民の付託に応えなければならない」と説明した。採決は賛成20、反対1だった。

 また議員報酬額(月額37万4千円)は、市特別職報酬等審議会に判断を委ねる。議員の費用弁償(1日1900円)は現行通りとし、政務活動費は制度化する必要性を認識しながら論議を続ける。

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