佐賀県は28日、虚偽の経営情報を申請したとして、建設業法に基づき佐賀市大和町の建設会社「安全施設」を5月15日から6月28日まで45日間の営業停止処分にした。

 県の建設工事などの入札参加資格指名停止と物品購入契約の入札参加資格停止もそれぞれ5月1日から4カ月間行う。同社の建設工事関連の受注実績は2016年度が21件で計約2億1300万円、15年度は11件計約1億3400万円。

 県建設・技術課によると、同社は13~16年、借入金を過少計上したり、売り上げを水増ししたりして経営状況の審査の際に虚偽の内容を申請していた。

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