産業交流展

 県内の企業や学校が独自の製品やサービスをPRする「さが大産業交流展」(佐賀商工会議所青年部主催)が16日、佐賀市のマリトピアで始まり、多くの来場者が訪れた。17日まで。

 昨年に続き、2回目の開催。今年は規模を拡大したほか大学や短大にも参加を呼び掛け、計56社・団体がブースを並べた。型抜き加工をした印刷会社の印刷物や建設会社のドローンなどが展示され、家族連れが説明を受けたり、出展者同士で情報交換をしたりした。

 西九州大はJAさがと開発したソースなどを紹介。独自の料理レシピを作り、試食を呼び掛けた。健康栄養学部1年の坂口菜々さん(18)と八島明楼さん(18)は「年代によって味の好みが違うことを学んだ。初めての経験で刺激になった」と話した。

 同青年部の古賀利明会長(48)は「佐賀のものづくりのレベルの高さを広く知ってもらい、就職先として若い人に目を向けてもらう機会にしたい」と話す。

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