1回戦・松籟会-武雄馬渡商会BBC 1回馬渡商会1死三塁、3番草場哉太が先制の左前適時打を放つ=佐賀ブルースタジアム

 武雄馬渡商会BBCは初回、3番草場、4番辻の連続適時打で2点を先制。五回には7番江原の左翼への適時打が飛び出し、勝負を決めた。先発の光武は6回2安打2失点の粘りの投球で相手打線を抑えた。

 松籟会は四回、内野ゴロや敵失の間に2点を奪い同点に追いついたが、あと1本が出なかった。

松籟会(唐津)

      000200-2

      20011×-4

武雄馬渡商会BBC(武雄)

   (六回時間切れ)

(松)稗田―高森

(武)光武―松尾

▽二塁打 堀田(松)辻(武)

■主軸役割果たす

 主軸がきっちりと役割を果たした。武雄馬渡商会BBCは、3番草場哉太と4番辻大二郎が初回に連続タイムリーを放つなど活躍。チームの3年連続初戦突破に貢献した。

 「雨が降っていたので早く点が欲しかった」と草場。試合開始が大幅に遅れたが、集中力を切らすことはなかった。初回、先制の左前適時打を放ち、「うれしかった」と塁上で笑顔がこぼれた。

 草場のタイムリーを見届け、「いい流れで回してもらった」と打席に立った辻。レフトオーバーの適時二塁打を放ち、草場をホームへと返した。

 江原豊監督が「打線に切れ目がなく、どこからでも点が取れる」と語るチームの中でも柱を担う二人。「チームの勝ちにつながるように、これからも打っていきたい」(辻)とさらなる活躍を誓った。

このエントリーをはてなブックマークに追加