バスケットボールの第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、佐賀新聞社・共同通信社共催)は16日、東日本・中日本・西日本の各地区で2次ラウンドが始まった。

 佐賀県代表は大分県中津市のダイハツ九州アリーナで行われた西日本エリア2回戦に登場し、男子のSPOTTY CROWSと女子のひらまつ病院がそろって勝ち、17日の3回戦に進んだ。

 【男子】

 ▽2回戦

SPOTTY CROWS83 20-16 73徳島クラブ 

               20-13

               21-18

               22-26

 【女子】

 ▽2回戦

ひらまつ病院72 17-15 55ELEVEN (岡山)

         15-9

         20-12

         20-19

■持ち味の走力発揮

 全国3地区に分かれて熱戦の火ぶたを切った2次ラウンド。佐賀県代表は男女ともに持ち味の走力を発揮し、西日本エリア2回戦を突破した。

 女子のひらまつ病院は主軸のソーダが前半に3回ファウルする苦しい立ち上がり。先週けがから復帰した主将の只隈彩夏がソーダに代わってチームに活を入れた。士気を高めたチームは小野美沙希が6本の3点シュートで貢献し、ELEVEN(岡山)を終始リードした。

 次戦は明善クラブ(香川)と3次ラウンド進出をかけた大一番。川本武志監督は「次もしっかり走れば勝てる」と期待を膨らませた。

 男子のSPOTTY CROWSは序盤から主導権を握り、3点シュートを連発する徳島の選手には、守備を修正しながら対応した。

 3回戦はB2の熊本ヴォルターズと対戦。中村洋介監督は「相手は格上のプロなので、チャレンジするだけ」と闘志を燃やした。

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