「ミスティアラコンテスト2017」でグランプリに輝いた吉原亜耶さん=佐賀市のマリトピア

 県内の企業などで働く“看板女子”を決める「ミスティアラコンテスト2017」が26日、佐賀市のマリトピアで開かれた。病院や保育園など10事業所の10人が出場し、小城市の有料老人ホーム「ソレイユひらまつ」の事務員・吉原亜耶さん(29)=同市=がグランプリの金賞に輝いた。

 4回目を迎えたコンテストでは、濃紺や深紅の鮮やかなウエディングドレスを着た参加者が男性モデルのエスコートを受け、ステージ上をウオーキングした。パフォーマンスを競うコーナーでは、書道やマジック、お菓子作りなどそれぞれユニークな方法で個性をアピールし、約350人の観客から大きな拍手や歓声が起こった。

 審査員5人と観客の投票で審査。吉原さんは、スパイダーマンの格好で同僚男性たちと軽快なダンスを披露する一方で、ドレスアップした際には落ち着いた雰囲気を漂わせ、陰と陽のギャップが票を集めた。吉原さんは「職場のみんなでつかんだ勝利。いい思い出になった」と笑顔を見せていた。

 コンテストはマリトピアが主催。ドレスはメモリードグループの「ティアラブティック」が準備した。

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