■手話の輪広げたい

 唐津市聴覚障害者協会手話対策部長の坂本和也さん(35)=鎮西町名護屋=は毎週火曜日、市障がい者支援センター(りんく)で手話教室の講師をしています。4歳の時、中途失聴となり、絹織会社で染工の仕事をしながら、活動に取り組んでいます。

 社会で新しい言葉が使われるようなると、手話も新しく作られます。講師として全国各地で年8回行われる研修に参加し、新しい手話も教えています。

 健聴者(受講者)と手話でコミュニケーションが取れるよう楽しい講座にし、昨年施行された障害者差別解消法を広く理解してもらうためにも、手話ができる人を増やしていきたいと頑張っています。(地域リポーター・宗真弓=唐津市鎮西町)

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