「ポートホールン長崎」の廃虚の洋館を舞台にしたお化け屋敷=7月、長崎県西海市

 長崎県西海市のレジャー施設「ポートホールン長崎」で、廃虚の洋館を舞台にしたお化け屋敷がオープンした。町おこしの一環として国内各地でお化け屋敷をプロデュースしているマイケルティー・ヤマグチさんが企画。担当者は「絶叫系の怖さで、夏の暑さを吹き飛ばしてほしい」としている。9月30日まで。

 ポートホールン長崎は2001年に閉園したテーマパーク「長崎オランダ村」の跡地に今年4月開業。お化け屋敷はオランダ村時代に建てられた洋館を利用している。

 お化け屋敷のタイトルは「オバケリア廃墟洋館6つ子の眼」。3階建ての館内には特殊メークで皮膚の質感やしわまで再現した人体模型や、小動物の臓器標本などがあちらこちらに。入館者が捜査員として潜入する体験型となっている。午後6時からは恐怖がレベルアップする「超戦慄(せんりつ)モード」になるという。

 料金は1人1500円。問い合わせはポートホールン長崎、電話0959(27)0209。

=九州沖縄なう=

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