小学個人の部で決勝戦に挑む犬山桃果さん=佐賀市の佐賀新聞社

 囲碁の全国大会に出場する小中高校生の佐賀県代表が決まる大会が29日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。50人が出場し、藤村勇斗(はやと)さん(鳥栖市)ら7人が全国大会へ駒を進めた。

 第38回少年少女囲碁大会と第14回小・中学校囲碁団体戦、第41回高校囲碁選手権の県大会。高校生6人、中学生5人、小学生39人が静かに熱戦を繰り広げた。

 小学個人で昨年2位だった犬山桃果さん(佐賀市)は、今年は1位で通過した。「難しかったけど、なんとかしのぎきった」と笑顔を見せ、「全国大会では2回以上勝ちたい」と抱負を語った。

 大会は佐賀新聞社と日本棋院佐賀県支部連合会が主催。全国大会は7月24日から8月2日にかけて、東京の日本棋院会館で開かれる。

 全国大会に出場する選手は次の通り。(敬称略)

 【高校男子個人】(1)藤村勇斗(東明館1年)(2)別府拓朗(早稲田佐賀1年)

 【高校女子個人】糸山佳那(佐賀西1年)

 【中学個人】(1)古川恭正(やすまさ)(早稲田佐賀3年)(2)森香耀(こうよう)(塩田3年)

 【小学個人】(1)犬山桃果(兵庫6年)(2)樋口駿(嬉野3年)

【団体】武雄青陵中 山内東小

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