有田工業高・校舎外観

協力してくれた生徒会の皆さん

■革新的ものづくり精神

 オーストリアで製陶技術を学んだ明治期デザインの先駆者、納富介次郎。彼が創設した4つの工芸・工業高校のうち一つが、有田工業高だ。明治から続く工芸・デザイン教育の中にも、最新技術を取り入れながら、常に革新的なものづくり精神を育んでいる。

 デザイン科に新たに導入された“アレ”で、生徒たちの自由なアイデアがすぐ実現! 小学校との交流授業を開いているセラミック科は、陶芸の楽しさを次世代に伝えている。

 体育祭の謎な種目や、購買部の小窓から元気な声を飛ばすカワジリさん。歴史ある学校ならではの名物も紹介するぞ。(マキ、花)

●校長 下野 常男

●所在地

 西松浦郡有田町桑古場乙2902

●生徒数

セラミック科

 男子44人/女子71人

デザイン科

 男子15人/女子98人

電気科

 男子104人/女子6人

機械科

 男子238人/女子2人

計 578人

このエントリーをはてなブックマークに追加