■子を思う気持ち詰まっていた

 サガテレビの4月度放送番組審議会(稲岡司委員長、10人)が開催され、3月18日放送の「ドキュメント九州 小さな島のリストランテ~シェフ27歳のおもてなし」を審議した。

 唐津市沖の人口55人の松島でレストランを営む青年シェフの思いを追ったドキュメンタリー番組。委員からは「爽やかに見られた」や「父が子を思う気持ちが詰まったドキュメンタリーだった」、「青い空、紺ぺきの海、風景の切り取り方がよかった」、「映像やナレーションが素晴らしかった」との意見が出た。

 一方、「松島が歴史的にどんな島だったのか気になった」や「サラリとして盛り上がりがなく、ドキュメンタリーとしては物語性が足りない」、「どこからの来店者が多いのか、いつ開店したのかなど詳しく説明すべき」といった意見が出された。

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