手作りのみこしを担ぐ子どもたち=伊万里市山代町久原

■久原で1500人楽しむ

 伊万里市山代町久原の夏祭り「サマーフェスタINくばら」がこのほど、山代中学校の特設会場で開かれた。地元住民や帰省した出身者ら約1500人が祭りを楽しみ、旧交を温めた。

 お盆に合わせてふるさとに帰ってくる人を楽しませようと始まり、今年で23年目。伊万里高吹奏楽部の演奏でスタートし、保育園児のお遊戯やエイサー踊り、チンドン屋演技、盆踊りなどでにぎわった。佐賀新聞のキャラクター「ぺーぱくん」も飛び入り参加して祭りを盛り上げ、フィナーレは打ち上げ花火が夜空を彩った。

 実行委員長の山口末次郎さん(70)は「祭りを楽しみに里帰りする人が増えた。これからも地域が一体となるイベントとして盛り上げていきたい」と語った。

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