出来上がったサバサンドをワックスペーパーで包むマロンちゃん(左)と参加者=唐津市海岸通の水産会館

 唐津市が新たな地域食材として売り出し中の「唐津Qサバ」を使った親子料理教室が21日、同市海岸通の水産会館で開かれた。親子17組45人が唐津大使でフードスタイリストのマロンちゃんの手ほどきでサバサンドにチャレンジした。

 教室は唐津市が魚食普及のため、昨年に続いて開催。市と九州大学が共同開発した完全養殖マサバを今年のメイン食材に据えた。

 サバサンドはサバの下味付けにカレー粉などを使用。ニンジン、トマト、キャベツなどの野菜に加え、福神漬を入れたタルタルソースなどを順にパンに載せ、ラップでくるんで成形した。ナイフで半分に切ると、鮮やかな彩りに「わあー、きれい」と声が上がった。

 母と弟と参加した西唐津小6年の岩田唯楓(ゆいか)さんは「サバのサンドイッチを初めて知った。おいしくて、また作ってみたい」と満足そう。マロンちゃんは「サバは下味を工夫し、ひと手間かけると、さらにおいしくなる」とアドバイスした。

このエントリーをはてなブックマークに追加