民進党は29日、動画配信サイトによる千葉市・幕張メッセでのイベントで、蓮舫代表の舌鋒(ぜっぽう)鋭い追及を仮想現実(VR)の技術で実体験できる企画「VR蓮舫」を一般公開した。政治の世界を身近に感じてもらう狙い。一時は2時間以上も並ぶ長蛇の列ができる好評ぶりで、体験者は「蓮舫氏の顔のしわが迫ってきて妙にリアルだった」と感想を口にした。

 体験者が「首相」になったとの想定で、専用ゴーグルを装着すると、眼前に蓮舫氏の映像が現れ、3分間にわたり質疑を受ける仕組み。体験者はその間の心拍数も測定され、動揺した度合いで「首相適性度」が5段階で判定される。【共同】

このエントリーをはてなブックマークに追加