みそ作り体験で、大豆をもむ参加者ら=佐賀市の赤松公民館

 佐賀の米のおいしさと米からできる加工食品について学ぶプロジェクトが17、18、20日の3日間、佐賀市の赤松公民館などであった。初日は小中学生10人が米の食べ比べやみそ作り体験などを行った。

 参加者たちは4種類の県産米を食べ比べ。塩切り米こうじを使ったみそ作り体験では、水に漬けておいた大豆を力いっぱいにつぶし、米こうじともみ合わせた。暗い場所などに保管するなどして、9月の食べ頃を待つ。小学6年の片岡摩耶さん(11)は「佐賀の米のおいしさが分かった。みそ作りは力仕事だった。作ったみそでおみそ汁を作りたい」と笑顔で話した。

 プロジェクトは県とイオンが結ぶ「地域WAON寄付金事業」を活用し、県CSO推進機構が主催した。子どもたちが自ら考え、発表する力を養うことを目的に、初日の体験を基にグループワークやまとめ発表も行った。

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